☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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可愛い枝振りのセダム・小松緑(Sedum multiceps)が夏を越し、枝先に 小さく残ったロゼットが涼しく成っても一向に動きを見せないので植替えした。 (1) セダム・小松緑(Sedum multiceps) 後ろの2つ殆ど枝だけに成っている。前のチビ苗位に成っているのが普通。 根腐れしている様なので、植替えが必要と見て、引き抜いたのが下の画像。 (2 (3) 案の定、細根がぽろぽろ取れ枯れている様です。枝はまだ生きている様なので 植替えしたのが右画像。枯れたと思い、決して捨てないように、そのうち復活 して来るでしょう。<参考>(3)の画像をクリックすると冬の姿が見れます。 (4) (5) チレコドン・ブッコルジアヌス(Tylecodon buchholzianus) 成長期肉厚の葉を出す、秋に成って葉が出てきた。(5)はアップ画像。葉はもう 少し大きく成るがいったい何時成長しているの、と思うぐらい成長の極遅い品種。 (6) セダム・緑亀の卵(Sedum hernandezii) 葉は年中有る、卵型のコロコロ葉が可愛い人気種。カット挿し葉挿しも出来る。 小型盆栽風に育つのにセダム・八千代や最近出てきたセダム・グリセウムなど、 茎立仲間は枝を整枝ピンチして作り込むと面白いです。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・・
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