☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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ガステリアは主に南アフリカナタールに原産する。肉厚の葉を対生する無茎 の丈夫な種類。今回は、小型で仔吹き盛んな小宝の斑入り種の仲間達です。 ガステリア・子宝錦(Gasteria gracilis v. minima.variegata) 虎の巻(gracilis)の小型変種の斑入り種。斑柄が変化するので様子の良 い仔を選んで株分けする。遮光が必須なのだが強すぎると葉が長くなる。 ガステリア・美鈴の富士(Gasteria ‘MISUZUNOFUJI') 病気みたいな不思議な柄の斑入り種、銀沙子宝の変異かと思われるが真意は不明。 かなり大きく成り仔吹きした仔は皆同じ顔をしている。左は外した仔3個植えに。 ガステリア・クリーム子宝(Gasteria 'CREAMKODAKARA') 白クリーム色斑で黄色味を帯びる。大きく成って葉が長く伸びて旋回した親 よりも、出た仔を掻き取って植えたコンパクトなこの大きさ位が可愛い。 (左)頂き物の不明種 文献で調べた結果「バイリシアナ(G.baylissiana)」ではないかと・・。 (右)ガステリア・グロメラータ(Gasteria glomerata) 殆ど日の射さない断崖に生息しているらしい。日陰に強いシャドウ多肉。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・・
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