☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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コチレドン・熊童子(Cotyledon ladismithiensis)は南アフリカ、ケープ州産。 産毛のあるコロコロ厚葉で熊の手のような爪が、秋冬には赤紫色に紅葉する人気種。 斑入種には白黄色の外斑と黄色斑の中斑の2種類がある。他に子猫の爪も・・・。 熊童子錦 白黄色外斑。最近「小熊の手袋」として売られているのを見かけます。 爪はまだ色付いていない、日光の加減なのだが暑い時期は遮光が必要。 熊童子錦 黄色中斑の地味な斑入種。白黄色斑入種より丈夫で無地苗と比べ大差は無い。 側枝をカット繁殖するが、親を背高に育てると茎が太り、立ち上がる姿も面白い。 熊童子白黄外斑の繁殖 左の3苗の枝をカット。4鉢に挿し木した。3号のカット親は撮影後、 お礼に3.5号鉢に植替してやった(右)。 コチレドン・子猫の爪(C. ladismithiensis 'KONEKONOTUME') 熊童子より葉は細く先端の爪数も少ない。熊よりも花が咲き易い ようで、秋にオレンジ色の花が成長点から出た花茎に咲く。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・・
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