☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマ
ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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ユーフォルビア・オンコクラータ綴化(Euphorbia oncoclada crist.)は ユルキャラみたいな姿に「グーチョキパー」と言うユニークな名称を付けられ 売りに出されている人気種です。 ユーフォルビア・オンコクラータ綴化 レウカデンドロン(E. leucodendron ssp oncoclada)の亜種のようです。 成長期小さい葉を付ける。青珊瑚=ミルクブッシュ(E.tirucalli)とも似ているが、 棒状茎の葉の跡が黒っぽいポチポチ模様になる。 この2つの枝を切って挿し木した。綴化と正常部分と入り混じる面白い育ち方をする。 夏型なので5月~10月位が挿し木の適期。寒さにちょっと弱いので0℃以下は危険。 2つから切り取った挿し穂 白い乳液を出すので切り取った後、特に乾燥する必要がないが、2・3日置いてから 挿す方が安全。いずれにしても根の出るまでの期間は同じ。水は1週間後からに。 正常3鉢と綴化2鉢に挿し木した。後ろ2つは切った親苗。 お礼に緩効性肥料をばら撒いた。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・・
ユーフォ・ハンディエンシスなどと火星人 2024.10.03
ユーフォ・バリダと蘇鉄キリンほか 2024.09.21
シクロフィラと鉄甲丸交配種と精巧丸綴化 2024.09.11 コメント(1)
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