☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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実生の1~2年苗の幼サボテンたちは多少冬季も水遣りはしていたものの無加温 の実生小屋で寒さに耐えていた、3月4日桃の節句も過ぎ植替え開始です(^.^)。 エキノカクタス・金鯱(左) ギムノカリキュウム・フェロシオール(右) 金鯱は種蒔き1年目、フェロシオールは2年目。小さい時期から成長速度に差が ある。ギムノでは新天地や天平丸は遅く、海王丸や光琳玉は多少成長が早い。 フライレイ・士童 1つ(大きいやつ)だけ仲間外れが居ます何でしょう。士童は用土に 潜り込んでいる。フライレアは種子の鮮度が大事で取り蒔きが原則。 エピテランサ・月世界(左) ネオポルテリア・銀翁玉(右) 月世界はこんなに小さいのに、既に大きい3つは請われて貰われて行った。 銀翁玉はキリン団扇に接木した苗は大きく育っている。接がなかった放っ たらかしの苗はかなり消えてしまった。やっぱり植替えが必要なようです。 エキノカクタスエリオカクタス・金冠 蒔きっぱなしの2年目今年は植替えないと。極小種子の品種。ギムノ・天紫丸 (尾形丸)も2年目に植替えする。最小種子の菊水は2つ残して消えてしまった。 昨年1回植替え済。今年も植替えた方が良いのだが・・牡丹類(青磁牡丹)とギムノ ・フェロシオールは植え替えし、有星類他はもうちょっと詰まってからでも良いか・・。 昨年実生のメセン2種類も2回目の植替。 プレイオスピロス・帝玉(2鉢)。フェネストラリア・五十鈴玉×群玉(1鉢) 3鉢を8鉢に増殖。成長の早いメセンは2回目。リトープスやコノフィツム は成長遅く昨年中に1回植替えした。2回目は秋9月に行う。 ・・・1日1回 応援ポチ を・・・
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