☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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開園日の7日(土)は生憎の雨でしたが、予約の1組と飛び入りの家族連れが・・。 まだ小降りだった午前中ででよかったが・・・午後からは予報に反して本降りに。 作業は早々に切り上げた。本日は毛のあるセダム・ヒントニーに蕾が出てきた他を。 セダム・ヒントニー(Sedum hintonii) メキシコの高地産なのでこの時期元気でも夏が問題、暑い時期の 置き場を雨の入らない風通しの良い避難場所の工夫をしないと。 もう1つあるヒントニー。蕾が出てきた白花のようです。 毛の長い?カシミアヒントニー(S. mocinianum)と言うのも有る そうだが・・この苗の夏越しが成功できれば取得も考えよう。 セダム・玉蛋白(Sedum Dasyphyllum Suendermannii)(左) 産毛のダシフィルム。葉がポロポロ取れる取れた葉は葉挿し可能。 セダム・パープルヘイズ(Sedum Dasyphyllum Rifference)(右) 葉色が紫色に成るのは日光と水分の関係でストレスを与えると発色。 セダム・白雪ミセバヤ(Sedum spathulifolium Capo Blanco) 夏越しで僅かに残ったランナーの挿木。強耐寒性だが暑さに極端に弱い。 セダム・ミルクージュ(左) H&L(ハイアンドロー)の独占販売品。特許を取ったとかで繁殖苗は 公では販売出来なくなりました。 セダム・笹の葉万年草(Sedum Linear var.)(右) 冬至芽から出てきた芽には斑部分がかなり消えてしまった。 セダム・サクサグラレモスグリーン(Sedum Sexangulare) H&L販売の寄植え苗に混じっていた苗を単独植えにした。 園芸名は何と言うんでしょうか、分かる方いますか(-ω-) ・・・1日1回 応援ポチ を・・・
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