☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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エケベリアのカンテに掻き仔が3つ付いていた事は以前紹介したが、先に2つを外した際 1つは芯抜けしてバラバラに成った。最後の1つを外すに当たり医療用のメスを使った。 エケベリア・カンテ(Echeveria cante) 最後の1つを切り離すことに、右の医療用メスを使用。先端は鋭利にとんがって いるので具合が良い。本来使い捨てなのだがステンレスで出来ているので何回でも 使用出来る。使用前に工業用メチールアルコールに浸しバイラスの進入を防ぐ。 セダム・スアベオレンス(Sedum suaveolens) 裏側の株下から出た仔2つを外した。右の容器には殺菌剤が入っている。 大きい方はカンテ、小さい方はスワベオレンス、殺菌剤を付けて置いた。 同様にパキフィツム・ビリデ(左)とエケベリア・魅惑の宵(右)に使用。 ビリデは鋏でもよかったが切り口が綺麗に外せる、少し根が有ったので即植付 けした。魅惑の宵は他のアガボイデス系にはメスは重宝する。このメスは以前 「たにっくん」のハウスに伺った際に1つ頂いた。もう2年は使っている。 グラプトベリア・オパリナ (Graptoveria 'Opalina') 仔は茎が長いので殺菌剤に浸した鋏を使用し3つ切り取った。 本種は花茎の葉っぱから葉挿しが出来るので、1鉢を葉挿し。 ・・・1日1回 応援ポチ を・・・
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