☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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ガステリアはユリ科アロエ族で南アフリカ産、無茎で葉は舌状で交互に葉を重ねる。 代表種に臥牛がある。近年、巾広で短葉・厚葉の大型種を目指し園芸種の改良が進む。 日本人好みの渋さが魅力です。そんな、我が家のガステリア達です。 ガステリア・臥牛”弁慶” 大型で軍配型に成ると聞いて求めたのだが・・・尖んがり葉に成って きた、葉厚が有ってボリュウムは満点です、臥牛優良園芸種 (^-^) 特厚短葉種に「臥象」と命名されたのがあるが、文献のみで本当の 「臥象」を一度見てみたいのだが・・・展示会などでも出てこない。 ガステリア・恐竜(左)恐竜×ピランシー(右) 恐竜は大型ガステリアのエクセルサから出来たとされる、特巾の大型種。 右苗は葉挿し苗で、成株はピランシー型厚葉で巨大に成る。 恐竜×磯松臥牛 短葉の軍配型で葉厚もある。磯松模様が出ている。反対の交配種も 居るのだが葉が旋回するのはエクセルサ戻りで個体差の範囲か。 パール臥牛Hyb?(水玉ピランシーHyb?) 頂き物で素性がよく分らない。臥牛×ピランシー交配種なのかと。 ピランシー臥牛錦 右苗の名札に殖産実生と成っているのは、愛知県稲沢市の「橋本殖産」のことか、 画像は逆光で分かり難いが良い斑が入っている。斑が入ることで一段と成長遅い。 ピランシー臥牛錦 艶葉タイプの鮮明黄色斑の極上斑入り、手前の仔吹苗も良い斑になりそう。 ガステリア・子宝錦(Gasteria gracilis v. minima.variegata) 小型ガステリア・子宝の斑入り、本種が1番オーソドックスなタイプ。 「美鈴の富士」と「クリーム子宝」が我が家の斑入りバリエイション。 ・・・1日1回 応援ポチ を・・・
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