☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
PR
プロフィール
ガマンマ
ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
カテゴリ
カレンダー
バックナンバー
サイド自由欄
フリーページ
お気に入りブログ
コメント新着
日記/記事の投稿
キーワードサーチ
< 新しい記事
新着記事一覧(全5845件)
過去の記事 >
4月に入り日差しが強く成ったので1・2号ハウスの素通し農ポリに50%の 寒冷紗を掛けた。本日の作業は、昨日のフェネストラリア・五十鈴玉の播種 と碧魚連の株分け等盛りたくさんです。 フェネストラリア・五十鈴玉 左画像の奥は去年の実生苗、来年はこの大きさに成る。手前2つ に交配して結実した種鞘が付いている。収穫は茎が枯れてから。 右画像は昨日、鞘を水に浸しコップ底に沈んだ種を乾燥させた。 左の2号ポット3つに播種した。底面給水トレーに入れ水を張った。 右画像は蓋をした上に紙を置いて日光を弱める、発芽したら取る。 エキヌス・碧魚連(Echinus maximilianus) 親苗を植替えしようと引き抜いたところ3つに分かれた、3つを 挿木してあったようなので3鉢に分け植付、2つを親木にする。 もう1つは、切った枝を挿木した。 右画像は、潅水後メセンハウスに収容した手前2つは親株に。 素通しフィルムに白い寒冷紗チタンホワイト遮光率50%を張った。 画像は1号ハウス。2号エケベリアハウスも側面に50%遮光した。 温度調整はまだ入口扉の開け閉めで、開口部を開けるのはまだ先。 本日のエケベリア交配はセクンダ(右)ラウリンゼ(左)こころ(手前) 右画像はセクンダの雄蕊と雌蕊。花粉は使えそうです。似た桃太郎は 花粉が出ていないのに、セクンダは花粉親に成ってもらえそうです。 こころとラウリンゼにセクンダの花粉を付けた、ところが、両種の花粉 はモフモフしていないので。セクンダにはエレガンスの花粉を付けた。 花粉付け終了の3種、赤い付箋紙に交配式を記入しホッチキス留。 右画像はフォカリア・四海波交配実生苗。植替えに鉢底に有機化成 (緩行性)と炭化鶏糞を入れた、成長差テストです。 ---------------おまけ--------------- 連れ合いが買ってきた這性マツバギク「ライトピンク」。 デロスペルマ属の花物メセンで多肉の仲間ですが鉢花ですね^^。 ・・・1日1回 応援ポチ を・・・
アロエやガステリアの対生葉種ほか 2024.11.04
ブーファンのケープバルブ等と冬型塊根種 2024.11.02
ポリセキアなどのケープバルブとピンクウ… 2024.11.01
もっと見る