☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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今年3回目の一斉潅水をしたサボテン専用ハウスのロホホラたち、断水中は ぷにゅぷにゅに成って縮んでいたのが、プックリの気配に花も咲きだした^^♪ 他に、菊水とやっと咲いたネオポンに、あの多肉が結実したお話。 ロホホラ・烏羽玉(Lophophora williamsii) ロホホラ基本種、花色はピンク、赤花種も有る。陵は疣状に崩れアレオーレ から毛束が出る。本種だけが自花結実する。 ロホホラ・翠冠玉(Lophophora deffusa) 肌色は緑色をしていて綿毛が1番フサフサしている。花色は白クリーム色 綿毛フサフサにしたければ潅水時濡らさないよう水差しか腰水で・・・。 ロホホラ・銀冠玉(L. williamsii var. decipiens)右は接木苗。 肌は白っぽく、花色は1番濃いピンク。栽培は3種の中では拗れ易く 1番難しいように思う。翠冠玉が1番育て易く、次に烏羽玉の順か。 ストロンボカクタス・菊水(Strombocactus disciformis) ツルビニカルプスに分類されたりするが超微粒種子の本種は 1属1種のストロンボで良いように思う。実生は用土消毒と細心 の注意がいりそう我が家では無理と判断、断念する。 赤花菊水(左)接木の菊水 昨年結実種子は発芽したが全滅。腰水栽培では苔に負けるし早め に切り上げると干からびるキリン団扇に接げる大きさまで育たない。 エリオシケ・銀翁玉(旧ネオポルテリア)(Eriosyce nidus) 我が家のネオポンがやっと咲きました。昨年蒔き苗が育っている。 今年は交配だけはして置こう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・あの多肉交配結果は・・・・・・・・・・・・・ アロエ・女王錦×ドリアンフレーク(左) ドリアンフレークの母親にも鞘が出来たが花茎が枯れたので収穫した。 ユーフォルビア・笹蟹Hyb(右) ×蘇鉄キリンの結実子房 笹蟹とオベサ凡天に交配した鉄甲丸の受粉結果は微妙で経過観察中。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・・
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暑さに強いロホホラ銀冠玉類ほか 2024.08.13
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