☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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4月7日、宇治市植物公園のサボテン・多肉植物展に今年も行ってきました。 入学式が各地で行われている当日、同郷の生産者(万葉花園さん)と一緒に 朝8:00出発で9:00~午前中いっぱい即会場に入り浸っていた。 展示会場は右の建物、奥は温室(緑の休息所)(左) 展示会(緑の館)(右)展示品はサボテンは少なくほとんどが多肉植物でした。 京都府立植物園(2015.5.15~5.17)の展示会場と違ってゆったりした広い会場です。 同じ会場内に有る即売所は(下の画像) 9時開場で人集が出来ていた。KSC会員(出品者)同士で目星い 苗をいち早く確保していた。即売会は初日が大事なのは頷ける。 7日~12日の開催期間でその都度補充して行くとのことでした。 ----------------------------- 展示品の一部・・・私の好みで撮ってきました一部を紹介します。 セダム・カシミヤヒントニー(左) ヒントニーの長毛種・・夏越しが難しい難物種もここまで大きいのは凄いですね。 パキポデュウム・エビス笑い(P.brevicaule)(右) パキポでは作りにくい品種が丹精され育てられている、葉はまだこれから出るよう。 クラッスラ・赤花呂千絵(左)オレンジ花がオーソドックス。 グラプトベリア・アメトルム(右) 赤いタイプのようです。ここまででかい群生苗ははじめて見た。 どちらも凄い大作の大株です。 左は名札無く名称不明。 右はエケベリア・デスメチアナ(E. Desmetiana) 成長が遅い本種、白粉取れも汚れもなく綺麗な株は見事です。 ハオルチア・ピリフェラ錦(左) オブツーサ錦で通っている、めちゃめちゃ高騰している群生苗。 オークションに掛ければどこまで値段が跳ね上がるのでしょうか。 ハオルチア・白帝城(右) 綺麗な群生大株。硬葉のハオルチアがたくさん出品されていた。 ------------------------ 当日確保した持ち帰り品・・翌日に個別紹介します。 <春のイベント情報>:京都府立植物園 サボテン展(2015.5.15~5.17) 和歌山県岩出市緑化センター サボテン・多肉植物展(2015.5.2~5.6) ・・・1日1回 応援ポチを・・・・
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