☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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サボテンハウスの太平丸類は皺々からやっとこさ膨れ傾向に。雑多ハウスのチビ苗 や接木苗は新刺が出て活動期に入った。最初の開花は尖光丸系から咲きだした・・ エキノカクタス・尖光丸(Echinocactus moelleri ssp) 太平丸と小平丸の中間的風貌をしている。刺座間隔が狭く陵上に直刺が賑やか に付くのが特徴か。昨日咲きだした2日目、生憎の雨で半開きになっている。 正木の尖光丸 我が家の中では1番特徴が出た苗だと思う。成長天の綿毛や 陵間の谷間が吸水の結果動きだしてきたような感じ。 キリン団扇接木の尖光丸 接木苗は新刺が出だし、ばっちり膨らんでいる。後1ヶ月は成長させてか ら切り取って降ろす予定。キリン団扇に仔を出させ、今年の台木に使う。 太平丸(左)、小平丸(右) 両種の違いはほとんど無い、我が家の母親の名称。 太平丸・ニコリー(Echinocactus horizonthalonius var. nicolii) 正木のニコリー。太平丸類では1番萎んでいた。綿毛中に貝殻虫がいた為か。 右のニコリーちょっと変です。このまま綴化するのか継続観察して行こう。 翠平丸 龍神木と三角袖ヶ浦接木苗。右の台木は肥料切れで台木が 黄ばんできた。両方共天気が安定したら切り取って降ろそう。 袖接ぎ降ろし小平丸(左)、正木花王丸(右) 刺が短く陵上に連なった姿はこれはこれで面白い。右の花王丸は 太平丸類で刺が1番太いタイプ。サボハウスでも小さい苗の方が動 き出しは早いようです。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・・
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