☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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今日も明日も雨が降る様子、ハウス内のにく・サボ達は太陽が恋しく思っている ことでしょう。14日朝マッソニア・プスツラータの花柄が開き中に黒い種が見えた ので収穫する事に・・・他にユーフォルビア・ホリダの花が咲いていたお話。 マッソニア・プスツラータ 昨年12月開花から5日目の12月25日に交配した結果2つが 結実した。後からきた苗は何もしなかったので結実して無さそう。 花柄を摘み取りバラバラにした左の花柄から種を取り出した。 右側の花柄は乾燥剤入りの海苔容器に花柄ごと入れ乾燥させ保存。 右画像の播種容器に3鉢分取り蒔きした。手前は4/3播種の フェネストラリア・五十鈴玉で僅かに発芽してきた。○(^▽^)○ ------------------------------------------ ユーフォルビア・白衣ホリダ 球形に近い胴太に育つ白粉ホリダ。小さい花は緑色の顎と花弁 に雄蕊は黄色で以外と綺麗。我が家に居るホリダは全部が雄株。 宇田ゼブラホリダ(左)、拳骨ホリダ(右) 国際多肉植物協会(ISIJ)元会長の宇田さんの名が入った横縞クッキリ の綺麗で端正なホリダ。拳骨は先の宇治市の即売会で連れ帰ってきた。 紅彩ホリダと後ろにあるのは強刺ホリダ 花柄の花托が刺状に残る紅彩閣との交配種。ホリダ類の花は肉刺の先端に付く。 ------------------------------------------- ユーフォルビア・ユニスピナ(Euphorbia unispina)(左) 成長天から大きい肉厚の葉が出だした。ユーフォ最強の毒を持つ。 ルリ晃交配種(右) ルリ晃と何の交配なのでしょうか、花托は脱落する。 我が家の実生交配種(笹蟹×峨眉山) 昨年僅かに取れた種を蒔いて1つだけ育った。峨眉山の特徴も出だした。 オベサ凡天Hybは2つ育っているが、まだ特徴が出ていない。 今年結実させた種は飛び散る前にきっちりと収穫しなければ・・・。♥。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・・
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