☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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棚板交換後のハオルチアハウスは移動していた苗達を元に戻した、 少しづつやっている植替えの本日の作業は宝草錦の分解をした。 ハオルチア・宝草錦 鮮明斑ながら仔吹き苗からは極上斑は出にくい。 分解して良斑に成りそうな仔を掻き取って植付け(左) 一時避難のハオ苗を元の場所に戻した(右)。 ------------------------------------ 亜阿相界植替えとラメリーの枝を挿し木 細葉の亜阿相界(Pachypodium geayi)を植替え後 ラメリー(Pachypodium lamerei)の居る屋外に出した。 ラメリーの1枝を切り取った、葉は水分の蒸散を少なく する為葉を切り取る(左)。腰水で発根待ち(右) 一緒に居るのはアローディア・プロセラとリプサリス。 デウテロコニア・SP(Deuterocohnia・SP) クロランサ(Deuterocohnia chlorantha)より大型種 カット挿しで毎年ミイラにしていたので腰水管理にした。 -------------------------- ハウス内で嫌な臭いの元をたどれば原因はこいつでした。 ホーディア・ゴールドニー(H. gordonii)(左) 開花直後がハエを寄せる為に1番におうようです。 掻き仔枝挿しは発根為難いので本種も腰水で・・ プセウドリトス・ミギウルティヌス(Pseudolithos migiurtinus)(右) 以前はスファエリクス(sphaericus)と言っていたが変更されたよう。 ガガイモ科の花粉媒介はハエに頼っているせいのようです。 ----------------- 接木のかぐや姫が可愛く咲いていた。 エピテランサ・かぐや姫 (E. micromeris var. ungnispina) ・・・1日1回 応援ポチ を・・・
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