☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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カランコエのうさぎ族たちは冬の寒さに弱いので夏型とされているようです。果たして そうでしょうか・・この時期は成長は殆どせず、小さい葉挿し苗は夏越しが難しい。 矢張り春と秋、成長型多肉なのでしょう。うさぎさん達のこの時期の様子は( ・ x ・ )。 カランコエ・テディベア 巾広厚丸葉で詰まって茎立ちはあまりしない、コンパクトに纏まる。 クマちゃんのぬいぐるみみたい、素性が分からないけど可愛い奴。 うさぎ族のクマちゃんテディベア 右苗は頭を切り取った、仔吹きの仔はモフモフ毛が色濃くより可愛い。 切り取った頭は上の画像の苗。秋からは葉挿しで増殖するぞ。 カランコエ・黄金月兔耳(K.tomentosa cv. Golden Girl) 「きたきつね」として売りに出されたのと同一品種のようです。 星兔耳と毛色違いのようでサイズや育ち方は同じ。野うさぎは 小型細葉で茎立ちする。 カランコエ・孫悟空 金糸猴(キンシコウ)の毛並みからの名称の様。チョコレートソルジャー (K. tomentosa 'Chocolate Soldier')と同一品かは分からない。 アンゴラ兔(左)と白兔耳(右) 毛の長いアンゴラと葉縁にスポットが無い白兔耳、共に成長が遅い。 ウサギ族も兔以外に熊、猿、狐と出てきて、ややこしく成ってきた。 カランコエ・福兔耳(Kalanchoe eriophylla)(左) 黒兔耳(K. tomentosa f.nigromarginatas)(右) 福兔耳はうさぎ族とは系統がちょっと違う。黒兔耳は月兔耳より大型で 葉縁のスポットのこげ茶色が濃い。だるま黒兔耳は毛は長いが茎立ちする。 ジャンボ黒兔耳は全体的に大柄。この黒兔耳が個人的には1番好き。 ------------------------ サボテンと夏咲メセン テロカクタス・紅鷹×天晃(左) 赤と白の花色雑種は紅鷹の赤花が優勢遺伝しているよう。 フリチア・光玉(Frithia pulchra)(右) 五十鈴玉、群玉のフェネストラリアは早春咲、フリチアは夏咲だが暑さ に弱いのか、我が家では長期維持が難しいのは技術未熟のせいか。 ・・・1日1回 応援ポチ を・・・
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