☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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疣サボテンのマミラリア属の中でも分頭して群生していく仲間が1番好きです。 刺の短いクルシゲラや大福丸、白刺の白絹丸が・・・本日は、そんな中で雪絹丸 の様子とシンニンギア・上海の女王の白い筒咲きの花なんぞを・・ マミラリア・雪絹丸(Mammillaria microthele) 分頭しかけた(左)実生発芽直後から双頭に成った(右) 花は小さく色も地味、ナメクジがきて食べまくっている。 小さい時期に成長天が故障して多頭苗に成った。 扁平に育った実生苗(左)双頭から4頭に成った何度も出てくる 出たがり株。花を食べにナメクジの這い後が【T__T】ヒドイヨ…。 我が家最大株 天気が安定したら2頭づつ分解する(7つに切り分ける)予定。 雪絹丸(左)と優良変種のマミ・スーパーフィナ(M. microthele v.superfina)(右) 両種の違いは今のところ小さいからか、分からない。 マミラリア・白絹丸(Mammillaria lentha) 分頭しないが長疣の奥から仔吹いて分頭した様な格好で群生する。 花は雪絹丸より大きい。結実すると赤い鞘が出てくるのは同じ。 --------------------------- シンニンギア・上海の女王(Sinningia tubiflora)の筒花 長い筒花、交配媒体はどんな昆虫、くるくるストローのチョウ(蝶)か・・ グロキシニアと同じイワタバコ科。日光が強いと芋が焼ける水苔で被う とよいが遮光を強くしてやるとよい。水もあまり切らさない方がよいのは 同属の断崖の女王も同じ。 ・・・1日1回 応援ポチ を・・・
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