☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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棚板を交換したハオルチア・第2ハウスは冬季無加温で過ごさせ凍害を出した。 今月の粗大ゴミ出しの日に、石油ストーブが出されていたので貰っちゃいました。 来季は凍害を出さずに済みそう・・。本日は同ハウス他の玉扇達です。 ハオルチア・玉扇(Haworthia truncata) 西明優美タイプ。かなり昔のブランド品だが、最近の巾広厚葉 と比べ全体的に小ぶり。頂面に白線と紫係った色味が特徴。 玉扇 地味斑入りの小型のタイプからの掻き仔で斑無し苗(左) 大型のクラッサ型、葉面の文様は平凡な普通タイプ(右) 大型玉扇・クラッサ型 ボリュウムのある巾広厚葉で頂面が揃う白蝋状半透明葉。 葉表面の模様や色味で価値に大差がある。万象も同様だが太い直根種 なので水捌け良い深鉢使用で弱光線栽培、栽培は万象よりも扱いやすい。 玉扇・クリーム斑入り 葉表面だけに白黄色の刷毛状斑が入るマグニフィカ型玉扇の斑入り種。 左鉢にはシソバシス・イントリカータの毀れ種で発芽した稚苗が生えている。 玉扇 ・イナバウアー 白線紋様と大型の片鱗を見せてきた。モンスト種で葉が絡み合うそうなのだが・・ 白銀レンズ玉扇(左)葉面は乳白色に成る。 無紋のコンゲスタ型玉扇(右) 葉頂面の形状が生物の細胞核に入っている染色体の形に見えるのは 私だけ・・。玉扇を見ると不思議にDNAの染色体を思い浮かべる。 グリーン玉扇(左)マグニフィカ型玉扇(中)厚葉のコンゲスタ型玉扇(右) 葉を途中で切り取ったような姿は、自生地では葉頂面だけを出して土中に 埋もれている。光を頂面から取り込み光合成をするのに都合がよいのか? グリーン玉扇は玉扇Hyb種。 ・・・1日1回 応援ポチ を・・・
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