☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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天気の善し悪しの予測がしにくく、ハウス内の水遣りに躊躇していた。夕刻に夕立が有り そうだが23日見切り潅水を行った。本日は、毛柱類の幻楽ほか柱サボテン達の様子です。 プセウド エスポストア・幻楽(Pseudo Espostoa melanostele) プセウドエスポステア属だったがエスポストア属に統合されたよう。 綿毛中に黄色い針状刺が隠れていて触ると危ない奴。実生の小さい苗と大きく 育った株とは趣がかなり違う。似た老楽(Espostoa lanata)は幻楽よりスリム。 幻楽3つと紅吹雪2つ 伸びすぎた幻楽をカット、カットした幻楽苗から仔吹いた 掻き仔を外した2つ。紅吹雪は掻き仔を2つ切り取った。 オーレオケレウス・白雲錦(Oreocereus trollii)(左) 白髪状の羊毛と褐色の鋭い刺がある。 紅吹雪(Cleistocactus tupizensis)(右) 吹雪柱の白刺に赤刺が混じる。花筒の長いオレンジ花。 マルギナトセレウス・白雲閣(Marginatocereus marginatus) 短刺が稜上に密に連なる、大きく成ると刺が太く成る。鉄条網の 変わりに現地メキシコでは生垣に使用されていると言う。 墨残雪綴化(Cereus spegazzinii f. crist) 細柱ですが刺座に綿毛がある残雪の綴れ種です。正常苗が出 ると綴化部分に優先して成長するので、維持する場合切り取る。 ホムセンで購入した名無しの柱サボテン リッテロセレウス・朝霧閣?(左)ピロソケレウス(Pilosocereus)?(右)。 ------------------------- 勝手生えユーフォと変なサボテン ユーフォルビア・群星冠に生えたのは? 昨年交配して弾け飛んだ種が発芽した(左)オベサ凡天Hyb?。 マイフェニア・笛吹(Maihuenia poeppigii)(右) 昨年購入種子が発芽しないと思い諦めていたのに、たまたま用土 を再利用したところ知らぬ間に発芽していた。我慢すべきでした。 ・・・1日1回 応援ポチ を・・・
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