☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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6月30日当地の気候は曇りで最低19℃最高27℃でした。7月初日は雨に成りそう。 湿度が高いのでキリン団扇の実生接ぎでもしようと思う。本日は天候に関係なく小 さいセダム達とおまけのクラッスラの様子なんぞをどうぞ・・・。 セダム・スプリングワンダー 寒い時期とこの時期では別物のように成ってしまっている。右は葉挿し苗。 秋になれば茎を切り刻んで挿し木更新する。葉は葉挿しで・・、昨年葉挿し のチビ苗を寒さに晒し絶滅させた。今年は注意せねば・・ セダム・ホワイトストーンクロップ 茎が伸び易いので日光と通風が大事。日光に当てると葉先が赤く 色付く。葉挿しすると玉葉と同様に可愛い苗がビッシリ出来る。 セダム・コミックトム(Sedum commixtum) 別の方からの頂き物。右の苗が本来の姿で左は徒長しているよう 小さいのに花が咲いた。花茎の葉を葉挿しした。 セダム・ミクロカリックス 葉先に赤いスポットが入る筈がビローンと葉が長く伸びている。 小さい葉挿し苗を頂いたもので、徐々に日光に慣れさせよう。 セダム・ブルービーン(左) ミクロカリックスは葉先は赤いスポットでビーンは葉先が黒い。 セダム・レッドベリー(右) 虹の玉を小型にしたような感じ、名前の通り赤く色付くのか。 -------------------------- クラッスラ2種 クラッスラ・エルネスティ(Crassula ernestii) 日光サンサンで赤く色付いた。屋外で吊り鉢にしている。 クラッスラ・ソシアリスSP(Crassula socialis SP)(Transvaal) 雪の妖精のSPでトランスバール産。冬季真っ赤に紅葉する。 この時期はこんな色に・・雪の妖精は暑いのが苦手なのに・・。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・
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