☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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7月7日は七夕で小暑(こしょ)に当たるらしい。梅雨が終わり暑さが 本格的に成る頃のことを言うらしいが・・今年はどうしたのでしょう。 本日は、硬葉系ハオルチアのこの時期の様子なんぞを。 ハオルチア・プミラ(Haworthia pumila) 白点のぶつぶつ突起が疎らに付く、肉厚の葉は荒々しく感じる。 ハオルチア・仔吹プミラ プミラの子吹性モンスト化したもので成長天が分頭する ように頭数が増えて行く。 ポエルニッチアナ(H.poellnitziana)×ベークマニー(H.beaukmanii) 元気がないので植替え株分けを行った。下葉を取って仔を5つ外した(右)。 ハオルチア・星座の巻(冬の星座×十二の巻)(左) 十二の巻Hybだるまタイプ(右)巾広短葉で多少背が伸びる。 葉先と葉裏の竜骨が紫色に色付く。 アストロロバ・スキンネリーとハオルチアの交配種(左) 小型で良く子が出る。 ハオルチア・天使の泪(右)硬葉ハオの有名種。 Astroloba skinneri(天守閣)とH. maxima(冬の星座)の交配種。 葉数は順調に増えているのだが・・成長は極めて遅い。 ハオルチア・ストリアータ(Haworthia limifolia 'Striata') リミフォリア(瑠璃殿)の白線美葉種。地下ランナーで増える。 ハオルチア・白折鶴(Haworthia marginata v.laevis)(左) 瑞鶴の優良種で葉縁が白く縁どりが出る。 星瑞鶴USAマルアッチ(右) 2年前の葉焼け跡が下に回り余り目立たなく成った。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・
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