☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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今1番気になるサボテンはユーベルマニア・ペクチニフェラ(Uebelmannia pectinifera) ブラジル南東部が原産のユーベルマニア属は1966年に発見された比較的新しいサボテン。 ユーベルマニア・ペクチニフェラ(Uebelmannia pectinifera) 2012年種蒔きした発芽苗を同年に実生接ぎ。今年接ぎ降ろした(3.5号鉢) 稜上に1直線に並んだアレオーレに黒い直刺、刺座は白い。肌はぶつぶつで 鮫肌、紫係った濃い緑色、他サボテンには無いフォルムは独特です。 ペクチニフェラ錦(キリン団扇接ぎ降ろし) 斑入りから取れた種だったようでヤフオク出品者に感謝です。 5頭苗に成った中心の1頭、成長天付近にも斑が出てきた。今後 極上斑に成って行きそう。 ペクチニフェラ錦 上の5頭苗の1つに斑が入った仔を大きい袖ヶ浦に接木した。 紫肌は葉緑素が抜けると赤い斑色に成る。惜しいことに片斑。 兄弟実生をキリン団扇接木、1番上のタイプと同じ連続アレオーレの優型(左)。 右は斑入りが出た5頭苗の1つ無地苗を袖ヶ浦に接木。 ユーベルマニア・ペクチニフェラ 兄弟苗(2012年実生)のキリン団扇接ぎを昨年(2014年)に接ぎ降ろした。 2012年実生の兄弟苗 刺の長いタイプ(左)とオーソドックスタイプ(右) ユーベルマニア・プセウドペクチニフェラ(U. pseudopectinifera) 親子苗。自花受粉で種が出来る。昨年蒔いてキリン団扇接ぎ丸1年(右)。 今年も蒔いた発芽苗が育っている。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・
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