☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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14日は最高温度が35℃に・・夕刻奈良県北西部に大雨洪水警報が出た頃雑多 ハウスに水を遣っていた。16日~17日は台風の影響が出てきそう・・。 心配事の多い週ですが、こんな時期の覆隆ランポー等の我が家のサボテン達は。 アストロフィツム・覆隆ランポー玉 自家産実生苗、稜間に皺状瘤が連なり奇観を呈している。 覆隆ランポー錦 自家産実生で偶然2つだけ斑の有る苗が出現した。 アストロフィツム・覆隆磐石 (磐石=般若×ランポー) 覆隆磐石同士の交配で細かく覆隆模様が出る特白の選抜苗。 アストロフィツム・亀甲(肋骨)覆隆型碧磐石(左) 亀甲碧ランポー(右) 今年は左株を親に実生している。亀甲模様の覆隆型が出来ないかと。 覆隆碧磐石(左) 覆隆磐石(右) キリン団扇接木の昨年実生(左)一昨年実生の降ろし苗(右) 今年の実生置き接ぎ苗、精巧殿(左)テロカクタスの何か(右) 6月末から始めた接木、2週目で成長を始めた苗。現在まだ20個程です。 台木の成長待ちで太平丸類が実生を始めたが未発芽でこれからが本番。 ネオチレニア・玉姫(Neochilenia reichei)(右) 台木の黄大文字の根元から仔が出た。掻き取っても良いがこの仔にも掻き 仔の玉姫を接木した。遊びで上下2段が群生すれば面白かろうと・・(左) ・・・1日1回 応援ポチを・・・
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