☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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連日30℃を越す外気温もですが、サボテン専用ハウスはさらに高温に成っている。 さぞかしグッタリ_(´-`_ _)_していると思いきや、意外とはち切れる程に膨らんで なんともないような・・・(^^♪ 刺無し饅頭サボテンのロホホラ属たちは・・・ 烏羽玉(Lophophora williamsii)(左)、銀冠玉(L. w.v.decipiens)(右) 冬の断水中は縮んでブヨブヨしていたのに・・・、膨らむ前に花が咲いていた。 開花後に吸水したのか目立って膨らんでプリプリに成り、ひと回り大きく成った。 銀冠玉(Lophophora williamsii var. decipiens) 縮み具合が1番酷く皺が出来ていたのだが・・・。栽培はロホホラ3種の中では 1番の曲者で拗れやすいが。蒸し暑いこの時期でも何ら問題はなさそうです。 赤花烏羽玉(Lophophora jourdaniana)(三角柱接) 烏羽玉の花色変種ではなく別品種。濃い緑肌で花は赤紫色。 右は左親から外した仔の1つを袖ヶ浦に接木実験した。 烏羽玉錦(3角袖接木苗)同一苗で前後から見た画像 良い感じの斑入りが2つ付いている。掻き取って接木予定。接ぎ台に 袖ヶ浦を使う(3角袖が良いのだが)先端を切り取って周りを削いで 接木に備えている。台風一過の梅雨明け頃に施工予定。 左はロホホラ属の様に見えるがアストロフィツム・亀甲ルリ兜(袖接ぎ苗) 右は竜神木に接木した銀冠玉。ロホホラ接ぎは台木との相性は良くない、 昔は朝霧閣に接いだのを見たが・・竜にも接げるが成長は良くないよう。 ロホホラ・翠冠玉(Lophophora deffusa) 綿毛フサフサは本種が1番。でも潅水時濡らさないようにしないと・・ 水差しで遣るか、腰水で。頭からジャブジャブ遣るとこのように成る。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・
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