☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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8月1日は昨日よりさらに暑く36.6℃で岐阜県多治見市が39.5℃だったそうです。 本日は、孫2人がショートステイで面倒を見ることに、昼食で行った「笠そば」の 農産直売所で「七福神」を見つけて連れて帰ってきた。他に、銀冠玉錦の小さい掻 き仔を頂いたので接木したお話です。 エケベリア・七福神 笠荒神の笠そばに隣接する農産直売所に出ていた、4つ有った 2つを連れ帰った。1つ250円也、2つでワンコインでした。 頂いたロホホラ・銀冠錦 小さい2つが良い斑に成りそう。早速2つ接木した。 台木は袖ヶ浦、接木治具で赤い水糸を使って圧着した。 もう1つは仮に糸掛けして伸縮包帯で刺に引っ掛けた。 包帯は劣化していたので重りに温室鉢を載っけた(右)。 ロホホラ・銀冠玉(Lophophora williamsii var. decipiens) 最近ヤフオク等で異常高騰しているのはなんで・・。斑入りや最近 話題の疣銀冠なら分かるが・・・つられてのことかと思われる。 ロホホラ・銀冠玉 上と左株は過去2年は植替えしていなかったので植替えすることにした。 仔を8個外して、根鉢は崩して用土を落とし根は余り切らずに4号観音鉢 に植付けした。水遣りは1週間後からに。 袖ケ浦接木の銀冠玉 特に接木の必要は無いが・・背高袖に接いで綿毛に水掛けしない様 に管理するつもりが・・不注意で毛はぺったんこにしてしまった。 ロホホラ・烏羽玉錦(左)、赤花烏羽玉(右)共に接木苗。 烏羽玉錦の掻き仔を接ぐ為に用意して置いた袖ヶ浦を銀冠錦に 使ってしまった。別の袖ヶ浦台木の側を削いでおく必要が出た。 右の赤花烏羽玉の保険苗は活着したようです。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・