☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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猛暑日が連続6日(7/31~8/5)になった当地、まだ暫くは真夏日が続くとか・・ こんな夏真っ盛りの8月、リトープス・コノフィツムの球形メセンたちの様子は。 リトープス・紫勲玉(Lithops lesliei) 花は白花なのでアルビフローラ(Lithops lesliei 'Albiflora')かも。 危険な脱皮時期を乗り越え、くそ暑い時期でもプックリしている。 リトープス・ヘキルリ玉(Lithops terricolor) リトープス・李夫人(Lithops salicola) 地味なリトープス、花は黄色のヘキルリ玉、白花の李婦人。 脱皮中(5月~6月)の過湿が1番危ない。深根性のリトープス は夏でも2週間に1回位鉢底に届く程度に軽く水遣りする。 リトープス・日輪玉(Lithops aucampiae) 我が家の実生3個植苗、微妙に模様が違う。リトープス最大種、 赤や緑系は難しいが、褐色系はまだ栽培が易しいと思う。 光陽玉(Lithops aucampiae var. euniceae)(左) 日輪玉変種。縁の赤い模様が特徴的。頂き物 コノフィツム・ペルシーダム(C. pellucidum)系の何か(右) 透明窓の種類。ぶつぶつ肌に赤い斑点が有る。これも頂き物。 コノフィツム・中納言(Conophytum pictum) 粒紋系の小型種、白花夜開種。 リトやコノは暑い時期が弱い訳ではない、ジメジメ気候と水遣り過多 の用土過湿が危ない。9月の台風シーズンも雨の吹き込みに注意。 コノフィツム・清姫(Conophytum scitulum)(左) クラ型粒紋系、薄桃色花の夜咲種。脱皮ほぼ完了。 Conophytum truncatum var. wiggettae(右) ウイゲッタエ半透明球に緑の水泡紋が有る。 コノフィツム・聖園(Conophytum igniflorum) オレンジ花の小型足袋型種。脱皮は完了している。 足袋型は8月末頃から株分けを始める。鞍型や球形種は 9月以降に植替えと株分けをする。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・
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