☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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シルバーウイーク明けの24日(木)は雨降りで最高温度は22℃と寒いくらいの1日 だった。昨日の多肉植物の様子に引き続き、本日は、パート2 のサボテン編です。 マミラリア・テレサエ(Mammillaria theresae) 接木すれば早く大きくなり沢山花が咲くが、間伸びして軟弱苗に成る。 塊根に成る難物マミラリアで、ゆっくりじっくり育てたい品種。 マミラリア・サボアエ V.ハウディアナ(M. saboae v. haudeana) 小型のマミラリア、姿の割に大きい綺麗な花が咲く。 マミラリア・雪絹丸(Mammillaria microthele) 実生の正木苗。分頭して姿の良い群生株に成る。この苗は成長点が 故障して多頭苗に成った。 ギムノカリキュウム・光琳玉(Gymnocalycium cardenasianum) 春先の成長時は球体を優先し、この時期に成って飴色の刺を出している。 アストロフィツム・大鳳玉(A. capricorne var. crassispinum) 有星類の強刺種で星点がない。今年の花もこの花で最後か。 覆隆磐石(磐石=般若×ランポー)ですがこの苗は覆隆磐石どうしの実生苗 キリン団扇降ろしで成長点を食べられ3頭苗に成った。 ユーベルマニア・ペクチニフェラ錦(Uebelmannia pectinifera) キリン団扇接ぎ降ろし。子吹きの子を掻き取って単頭にした。 右苗は左親からの掻き子を袖ヶ浦に接木したもの。秋の成長を始めた ロゼオカクタス・ヒントニー×亀甲牡丹 綿毛の中に蕾が隠れている。花色は紫紅花。 亀甲牡丹(Ariocarpus(Roseocactus) fissuratus) 実生接木苗、曙斑になる変わった奴、赤い蕾が見える。 ギムノカリキュウム・天紫丸(尾形丸)(G. pflanzii var.albipulpa) 天賜玉(G.pflanzii)変種で刺は細く扁平に育つ、花は同じ淡桃花。 紫っぽい肌色が特徴、微細種子で発芽後1年は放置し翌春植替る。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・
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