☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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暑さに強いのや、日照が多い程良い奴、風通しが大事な種類など屋外向き 多肉が少なくない。また、秋に成り紫外線に当てると葉がくるくる巻くアルブカ など屋外でこの時期育てた方が良い、外多肉の様子なんぞを・・。 サボテンハウスの東側通路に面したセンペルの棚上に19mm パイプを通し吊り下げた多肉苗たち。夏場も日光サンサンで・・。 カリシア・レペンス(Callisia repens) 暑さに極端に強い反面、寒さには弱い。日光が大好きで色付きも良い。 右上はクラッスラ・レモーター(Crassula remota) 小型クラッスラでは暑さに耐える、徒長させないために風通しが大事。 デッキア・チェリーコーク(Dyckia 'CherryCoke') ブラジル産デッキアは日光に曝すほど色付く、強健種。 カランコエ・胡蝶の舞錦(Kalanchoe featsschenkoi variegata) マダガスカル産の胡蝶の舞斑入り種、太陽光線で斑色が際立つ。 クラッスラ・姫紅花月とモンスト化したゴーラム 夏型クラッスラの両種、日光と風でガッチリ育てたい。秋まで屋外で 霜の降りる晩秋からハウス内に取り込み氷点下に合わせない事。 アルブカ・ナマクエンシス(Albuca namaquensis) 冬型球根多肉?。紫外線に曝すと葉がよりくるくるする。 アルブカ・フリズルシズル(Albuca spiralis cv. 'Frizzle sizzle') ハウス内では葉の先端だけが巻くが紫外線でこんなにくるくるに、 右の親苗は9月途中からで、だんだんくるくるに成ってきた。 コチレドン・ペンデンス(Cotyledon 'Pendens') 蔓性のコチレドン。ハウス内で徒長して長く枝を伸ばして型くずれ していたのをカット。その後屋外で吊り鉢にしている。繁殖容易な オッパイ多肉。夏場も風通し良くして葉をプリプリに育てたい。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・・
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