☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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細い茎立ちした先に小さい葉っぱでロゼットを形成する。暑さに弱く夏場は葉 が丸まって休眠している。涼しく成った秋に植替えしてやっと復活してきた。 セダム・小松緑(Sedum multiceps) 夏越しは、生かしておくだけなら然程困難ではないが茎を太らせ 盆栽様に育てるには苦労する。毎年秋にう用土更新は不可避。 セダム・小松緑 頭だけを挿し木しても良いが、葉が長く伸び別物に成ってしまう。 茎立ちするように育てないと本種の特徴が出ない。 セダム・玉蛋白(Sedum Dasyphyllum Suendermannii) 葉がポロポロ取れるのはいただけないが、反面繁殖には葉挿しで 大量に増やせる。茎ごと細切れにして用土に置いて置く。 クラッスラ・ブローメアナ(C. expansa subsp. fragilis?) 寄植えに挿しておいた鉢を占領するように繁茂している。小さい白い 花が1輪づつ長期に渡って咲く。寄植えの添えものに重宝する。 クラッスラ・エルネスティ(Crassula ernestii) 三角錐葉が密に付き、毛があり紅葉もするし成長も良い。 花が咲くと姿が乱れるので秋に挿し芽で更新する。 セダム・オーロラ(Sedum rubrotinctum 'Aurora') 虹の玉の斑入り種、秋冬の紅葉は一段と綺麗。 プレクトランタス・プロストラーツス(Ple. prostratus) シソ科の蔓性多肉、厚ぼったい葉っぱに紫斑点が可愛い。 寒さにかなり弱いので冬季は室内で越冬させる。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・・
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