☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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最低温度が10℃を下回ると色付き始めるセダムやセデベリア・・・。オレンジ色に成る レティジアとマッコス中心に関連種の様子なんぞを。可笑しく成ったエケベリア2種も。 セデベリア・レティジアと寄植えに入ったマッコス(左苗) どちらも紅葉するとオレンジ赤に縁どられる。右の寄植え鉢には 手前にグリムワン、後ろにだるま秀麗、姫秀麗など。 暴れたマッコスとレティジア。数日前に実施のカット挿し苗 マッコスとレティジアの他に、紅化粧(右手前)とプロリフェラ(右後ろ)も 上の暴れ苗を更新のため、カット挿し。 レティジア3鉢とマッコス4鉢。後ろは取れた葉を葉挿しに。 養生場所で発根管理中。セダム、セデベリア達。 この時期は挿し苗の最適なので10日程で発根する。 セデベリア・スノージェイドとハンメリー セダム・乙女心とエケベリア・静夜の属間交配種。葉が短いスノージェイド。 長い葉っぱのハンメリー。葉の長さで区別しているがどっちでも良いような。 セダム・乙女心(Sedum pachyphyllum) 暑さに弱いが寒さには強い、冬場は葉先が紅葉して可愛い。 虹の玉(S. rubrotinctum)と同様に冬多肉の定番(ていばん)。 エケベリア・サブリキダとカンテ サブリキダは花茎挿しからの苗。成長点が伸び花茎に戻りたい様子。 花茎を切ったところ、仔が2つ出てきた。カンテは根腐りしたため挿し木 した、先に仔吹いた方が発根したよう。仔が親を養うことは無いよう。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・
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