☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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愚図ついた天気は10日まで続くようです。雨が降っても暖かい気温のよう。11日、 12日で懸案作業を済まそう。本日はフェルニア・セブリナの花とガガイモ達の様子 フェルニア・セブリナ-マグニフローラ(H. zebrina ssp. magniflora) 花環が特別大きいセブリナの亜種。開花期間が長い種類だがこの時期 最盛期のよう、結実したことが無いのは他品種と交雑しない為か・・ ゼブリナの花と蕾 外枝から更に外に仔を出し、はみ出るように連なって育つ。5枚の花弁 が大きくなりある日一気にパカンと開く、右の蕾はもう直ぐ開きそう。 タバレシア・麗鐘閣(Tavaresia barklyi) ラッパ状の花はちょっとグロテスク。スタペリア・王犀角 に接木してあるが正木でも育つが根シラミが付きやすい。 フェルニア・ペンディュラ綴化(Huernia pendula cri.) 綴れた茎には花が咲かない。細棒状の戻り枝から咲いている。 フェルニア・修羅道(Huernia macrocarpa)と阿修羅(Huernia pillansii) 濃い紫花の修羅道、阿修羅はご覧の花色、両種は勝手に結実してキョウチク トウ科と同様のV字の2本鞘が春に出てくる。種は羽毛の毛が付いていて風で 撒き散らす仕組みもキョウチクトウ科と同じで近いよう。 阿修羅に結実した種を蒔いた発芽苗。昨年と今年の実生。 ペンディュラか修羅道と交雑しているのか・・今年も同じような苗が出来た。 スタペリアンサス・ピロサス(Stapelianthus pilosus) 毛の有るマダガスカル産ガガイモ。休眠期の冬は茶褐色になる。 春成長と共に緑色の新枝と白い毛が出てくる。花は紫色。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・
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