☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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11月11日は記念日が多い日らしい。我が家でも孫と実兄の誕生日でもある。 当地の温度は、高19-低8℃と秋らしい温度になった。本日は2坪木造ハウスを 先に塞いだ。明日はサボハウスに取り掛からねば。本日は花キリンの花など。 ユーフォルビア・ユニスピナ2つとボイソニー(右) 冬季葉を落とす、この時期ちょっとずつ葉が黄ばんで少なく成ってきた。 ボイソニー、ユニスピナ 成長点付近に来春咲く蕾が出来ている。貧弱な花で雄しべと雌しべ があるだけで花弁が無い。雌雄異株でオス、メスとっちでしょう・・。 花キリンの園芸種 人為的にコルヒチン処理された4倍体大型種。タイで交配改良さた個体。 冬場は休眠するが、四季咲性の品種はこの時期でも花が咲いている。 園芸種の花キリン 花弁に見えるのは萼で花芯に有るのが花、左は黒く花が終わり 右は満開の時期か、両性花の花の構造が少し分かる。 塊根花キリンの2種。 挿し木した2つの栽培品。挿し木でも株元が太っている。 チャボ花キリン--実生(勝手生え)から出来た極小型種。豆キリンより更に小さい。 実生花キリン--今年勝手に生えていた苗を植替えした2年目苗。可愛いでしょう 黄花花キリン、タナナリバエ(E. milii var. tananarivae) 園芸種の大輪花キリンの蕾。成長していれば次々花が咲くが この先この蕾はどうなるでしょう。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・
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