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カテゴリ:栽培環境
12月17日は最低温度3.8℃最高10.1℃でした。18日以降は更に冷えて
氷点下に下がる恐れがでてきた。そこで各ハウスに石油ストーブ8台を 運び入れた。19、20日は放射冷却が心配です。 2号エケベリアハウス 1号雑多ハウスと同規模ハウス、石油ストーブも同じものを運び入れた。 灯油はまだ入っていないが、貯蔵タンクには200litre既に購入済みです。 エケハウスのブラットブリアナ(Echeveria cv. Bradbriana) 6号ベンケイソウ科ハウス 1,2,3,6号は(2.7×5.4m=4坪)同規模、ストーブの上のスプ レーは殺虫剤(オルトラン乳剤)は各ハウスにも置いてある。 6号ハウスのエケベリア・シリウス(Echeveria Sirius) 花茎が3つ出てきた。花が咲けば母親に成ってもらう。 3号ハオルチア専用ハウス ここにも殺虫スプレーを置いてある。 4号雑多ハウス 10坪と6坪連棟のつなぎ目に置いてある。寒い時期はここに逃げ込み 暫し休憩する。このストーブ粗大ゴミに出される直前に貰い受けた。 雑多ハウスの接ぎ木ルリ兜錦 実生1年苗の地味斑を今年接ぎ木したもので全体に斑が散っている。 派手斑は全斑に成り易いので実生1年後に斑がやっと分かるぐらいの 方が期待できる。 ・・・1日1回 応援ポチ を・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.12.18 08:41:35
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