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カテゴリ:エケベリア
12月22日は良い天気に成ったが23日~24はまたくずれる見込み、25,26日 で乾くと見てエケベリア2号とベンケイソウ科6号ハウスに一斉水遣りした。 本日は、ラウリンゼ、モンンローと白いコロラータの似たものエケベリア。 エケベリア・ラウリンゼ(Echeveria 'Laulindsa') 葉先のポッチが僅かに有るのは交配親のリンゼアナに由来 している。大きく育つ丈夫な優良交配園芸種。葉挿し苗。 ラウリンゼ 大きく育って花茎が2本出来ている。交配種が有るようなのだが 花粉は固まってモフモフではないので、でも、母親には成れるの エケベリア・モンロー(左)ラウリンゼ(後ろ) ブルーバード(右前)ラウリンゼ綴化(右後ろ) 韓国産モンローは矮化剤散布の産物との噂があるが本当なのか、 葉ボタンには矮化剤「ビーナイン」を使っているとか「菊類」や 「ポインセチア」にも・・薬効は1年らしいが、この苗は2年目 どうなるでしょう。 ラウリンゼの葉色が赤く成るのは・・バイラスなの・・ オレンジモンローではないのですがね。ウイルス病?・・韓国から後に 来た「オレンジモンロー」は上のモンローと変わらず色付いていない。 コロラータ? この苗は大阪の趣味家から綴化苗の戻り苗を頂いた。 ラウリンゼではないと言っておられたが・・全く区別がつかない。 もう一つ、ブルーコロラータが居るがブルーバードとそっくりなの がいるのだが・・。 我が家の最大ラウリンゼ 6号の大鉢に植えてあるがロゼットの葉が鉢からはみ出している ので20cm超はある。植替えするか胴切りするかどうしよう。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.12.23 08:13:06
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