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カテゴリ:多肉植物
クラッスラ・巴(Crassula hemisphaerica) 南西アフリカ産で2方向に規則的に葉を重ねる面白い姿。 葉の形や真ん中の溝、葉面の斑点模様にタイプ違いがある。 成長天から搭立ちして白い花が咲くと姿が乱れるので花茎の 本から仔吹いた仔を挿し木更新する。 グラプトペタルム・マクドガリー(Graptopetalum macdougallii) 青白い尖がり葉の小型種はメキシコ産らしい。本種の特徴は葉腋から ランナーを伸ばした先に仔苗が付く。仔苗を切取って挿し木すれば増え 過ぎる程だが・・なぜか人気で常時品薄苗。緑葉の偽物がいるらしい、 我が家にも1つ居るが逆に貴重品。 シンニンギア・断崖の女王(Sinningia leucotricha) ブラジル産イワタバコ科の芋多肉。英名ではブラジリアン ・エーデルワイスと言うそうです。この苗は昨年取れた種 を頂いて播種したもので1年未満で既に芋が出来ている。 デウテロコニア・クロランサ(Deuterocohnia chlorantha) アルゼンチン原産 Bromeliaceae パイナップル科(アナナス科とも)の低度 多肉植物。やや肉厚で先端の尖ったの硬い葉で小さいロゼット状に。毎年1 つのロゼットが3頭づつに分頭する。こんもりした大群生株に成長する。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.01.27 08:10:52
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