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カテゴリ:多肉植物
2月11日の朝は-2.8℃と冷え込んだ・・・11日は孫の守りでお出かけしてきた。 午前11時前に明日香の農産直売所で落ち合って、明日香でいちご狩りをしてきた。 本日の作業はお休みして夏型多肉のこの時期の様子なんぞを・・・ あすかいちご狩りパーク http://asukadeasobo.jp/asukaichigo ご覧のような晴天に恵まれ、総勢6名いざハウスの中へ、30分食べ放題 あすかルビーをたらふくお腹に詰め込んだ、その後ファミレスで昼食。 ----------------------------------- さて本題の夏型多肉 パキポ・エビス大黒(Pachypodium Densicaule) 自家産実生の苗、今年が開花初年度です、この時期すでに、 蕾が膨らんでいる。他のパキポは花茎すら出ていないのに。 ユーフォルビア・ユニスピナとボイソニー 手前がユニスピナ、後ろがボイソニー、葉が無いと見分け出来ない。 花が咲いているようですが、この2つオスかメス苗か分かりません。 フェルニア・セブリナ(H. zebrina ssp. magniflora) 花輪の大きなマグニフローラ。花弁はまだ開ききっていない。 2月のこの時期でも咲いている。年中咲いている感じがする。 シンニンギア・断崖の女王(Sinningia leucotricha) 上の親株を植え替えた、芋から小さい新芽が見えている。 下は今年の実生苗、植替え2回で既に芋が大きく成っている。 フォークエリア科イドリア・観峰玉(Idria columnaris) フォークエリア属とも、カリフォルニア産なので夏型と思うが 冬でも葉が茂っている。巨大に成るが成長遅い。 トラカン・白絹姫錦(Tradescantia fusucata) 昨年の茎もとから新芽が・・葉に斑が入っている。 レデボウリア・ソシアリス(Ledebouria socialis) 豹紋のビオラセア(Scilla violacea)の紋様が細かく小型。夏型と 言うより春夏型ですね。似たドリミオプシス・マクラータは夏型。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.02.12 08:37:34
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