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カテゴリ:エケベリア
2月22日の温度は0℃~9℃でした。予報の-2℃より高めだったのは曇った
為のよう。25日~29日は又氷点下に成る恐れが、何が暖冬なのでしょう。 本日は花芽を伸ばしてきたエケベリアたち、昨年実生苗の現状です。 相府連実生苗 たぶんプレリンゼが父親だと思うが、たくさん有るブリドニス 系の交配種と同じ様な雰囲気・・大きく成れば違いが出るか? 相府連(Echeveria agavoides var. prolifera) 小型のアガボイデスで紅葉する。上苗の母親、今年も 頑張ってもらう予定です。 下のミランダ♀×プレリンゼ♂の実生 この苗が1番発色が良い、緑色した奴もいる。 ミランダ(E.'Miranda') 相府連を大型にしたような品種。 ぶっちゃけた種から出たアガボイデスと思われる。 1年でこの大きさ、特徴が出だした。 ハンスエボニーに結実した種を蒔いた、父親は不明。 エボニー系の実生苗 親不明、これで2年目なんです、成長お~そ~いです。 デレッセーナ×エレガンス 巾広葉っぱはデレッセーナの影響のようです。 リンゼアナ×エレガンス 姿はエレガンス、リンゼアナの赤爪が出ていない、 母親がリンゼアナなのに・・ エケベリア・ティピィ(Echeveria 'Tippy') 韓国輸入の開花親をヤフオクでゲット、花が咲いたので 1番花に交配したが果して結実するでしょうか。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.02.23 08:13:54
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