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カテゴリ:エケベリア
6月2日は12~25℃で半ズボンと半袖ではちょっと寒く感じた。本日は エケベリア・メキシカンジャイアントなどの子供外しをしたお話しを。 エケベリア・メキシカンジャイアント 子供が3つ出来ていた、掻き取って挿し木することに。 掻き取った子供 例によってバターナイフを加工した刃物を使った。 2個植えと単独の2鉢に植え付けした。 親にはご苦労さんと追肥を施す。 エケベリア・コロラタ お気に入りのコロラタの仔も掻き取って植えた。 エケベリア・リンゼアナ 仔が1つ付いているが小さいので秋に植替えする時まで付けて 置くことにした。今年の交配は元気がなかったのか不調でした。 メキシカンの掻き仔発根済み。 上とは別の親からの掻き仔苗。今年この親に交配した エボニーとシリウスの実生苗が発芽を始めた。 エボニー・シリウスの掻き仔 発根直後、暑く成る前にもうちょっと大きく成るでしょう。 エケベリア・魅惑の宵 アガボイデス系は、ロゼットの途中の葉腋から仔を出すので 切り取って挿し木。同様にミランダ、f・ミニマ、ワックス、 クリスマス、ルメール等も掻き仔挿しを行った。 -------開花サボテンは・・-------- ウインガルチア・SP HS037(kohres) ラナタや花笠丸の仲間、南米産の中小型サボテン。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.06.03 06:31:26
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