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カテゴリ:サボテン
6月14日18℃~30℃に、梅雨の合間の晴れ間でアストロフィツム・兜類
が一斉に開花していた。明15日も湿度の高い蒸し暑い1日になりそう。 本日は2.5号鉢の小さな可愛いサボテンたちのお話し。 アストロフィツム・兜雑種(上)と4角ランポー玉(下) 我が家の実生苗、小さいので3つずつ寄せ植えに。 エピテランサ・月世界(Epithelantha micromeris) 親苗の周りの勝手生え苗を3つ寄せ植えに・・ マミラリア・白刺カルメナエモンスト 親苗を分画してバラバラの仔を4つ植えにした。 ドリコテレ・三保の松(Dolichothele decipiens) 掻き仔苗。親から子吹いた仔はみんな根が生えている。 エキノフォースロウカクタス・紺碧玉Hyb 紺碧玉は中刺が黒くなくては・・ エキノカクタス・金鯱(Echinocactus grusonii) 径1m近くに育つ大型サボテン。小さい頃は疣サボテンの様。 成長点故障で3頭に・・成長は早く1年でこの大きさに育つ。 ギムノカリキュウム・フェロシオール (Gymnocalycium hybopleurum var. ferocior) 発芽苗は極小さいので1年蒔きっ放しで翌春植え替える。 アリオカルプス・玉牡丹 実生からの成長は遅いがじっくり育てたい品種。 ------------------ スルコレプチア・SPの花 レプチアやアイロステラ等は仔吹きして群生株に育てる のが良いのだが・・、花は綺麗です。 掻き仔を1つ外して挿し木した、1つを袖ヶ浦に接ぎ木。 御覧頂き有難うございました ・・・1日1回 応援ポチを・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.06.15 07:06:33
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