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カテゴリ:エケベリア
もうすぐ2月の1月29日は0~14℃でした。30日は雨予報、31日から はまずまずの天気らしい。昨年は2月からエケベリアの交配を始めた・・ 今年も行うが、間もなく開花するアガボイデス系エケベリアの現状は。 アガボ・ミランダと開花した花 今年最初の花はクリスマスイブだったが昨年実施したが結実 しなかった。アガボ・相府連似の大型種が開花していた。 花粉の調子も良さそう。種親としては相府連共に優秀なので 相手選びがカギです。 アガボ・ワックス(左)エボニー(中)コスタリカレッド(右) エボニーとコスタリカレッドは結実可能。ワックスと似たルメールは ※騾馬(ラバ)なのか結実能力無いのでは・・。 <※ラバは馬とロバの混血で可哀そうだが繁殖能力が無い> 相府連Hyb(左)相府連×エレガンス(中)ルブラ(右) 白いアガボ作りに真ん中のHyb苗を更にエレガンスと掛け 合わせをやってみよう。ルブラも可能らしい。 エケベリア・エボニー(Echeveria agavoides 'Ebony') エボニー(上)と昨年ただ1つ生きのびた我が家の実生エボニー Hyb苗(下)。交配親に使ったのは爪やエッジが色付いた別苗。 エボニー系ではシリウス交配は経験済み、発芽したのに夏越しに 失敗、秋蒔きに変更する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.01.30 07:00:13
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