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カテゴリ:有星類(アストロフィツム)
ランポー玉は通常5(稜)角以上が普通だが・・4角が出て更に3角の個体が 出来てきた。昔の一時期 3角ランポーが先に出き、碧ランでは 4角の碧方玉 までで、3角ヘキランは固定していないとしていた。他にも 3角白ランや 3角恩塚ランも出来てきた・・でも昔ほどちやほやしなくなったのは・・ 3角碧ランポー玉 3角から増稜し始めた。矢張り固定はしていないよう。 この辺が嫌味となっているよう。 元 3角ヘキラン錦だったのに・・成れの果ては 斑も消えただのヘキランに成ってしまった。 3角ランポー玉 白点のあるランポー玉は増稜しにくく固定率は高い。 かなり大きく成ったがまだ3稜を維持している。 3角ランポー 植替えの為抜き上げ乾燥中。 3角白ランポー玉 アレオーレが尖がるモンスト系。通常の白ランポー も4角までが安定している。 3角恩塚ランポー 大きい3角恩塚がいたんですが・・増稜してしまった。 高価で入手したのに増稜の経験から、敬遠する理由に。 四角ランポー玉 方形のランポーは安定していて安心です。 ------------------- 恩塚系ランポー 恩塚ランポー玉 作出者の名を冠した新ランポーで、白点に特徴がある。 ヘキランとの交配から出来たらしい。 恩塚ラン アレオーレから V字に白点が連なる 恩塚ランポー玉 実生からは扁平のプリプリ個体が出るのは少ない。 背高に伸びたり肌割れを起こしたりする。成長も遅いよう。 御覧頂き有難うございました ・・・1日1回 応援ポチを・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.03.11 07:00:16
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