|
カテゴリ:コチレドン
コチレドン・熊童子(Cotyledon ladismithiensis) 白黄色斑入り。「小熊の手袋」で販売されている人気多肉の 入門腫。夏場成長を止め休眠してしまうので下葉を落とすが 耐えるが、暑い時期の過湿は矢張り危険。 熊童子(Cotyledon tomentosa spp. ladismithensis) (= Cotyledon ladismithiensis) 長年育てると木質化した茎が立上がる。葉の無い枝途中 で切ると子が出ないのでカットする際は2枚位の葉の上 で切って挿し木する。 ------ メセン・松葉菊の仲間の小型園芸種2種。 (上)白花もある共に細い茎でコンパクトにまとまる。 (下)園芸店で匍匐性松葉菊で薄黄色花と同時入手。 この両種は夏の暑さに弱く意外と難物、薄黄花種は 夏越しできなかった。 --------------- スルコレプチア・SP スルコレプチア・アルビシマ スルコレプチア・スワポダエ 3種共に刺色は違うが赤紫の美花種、花は側性下部 から咲く。よく仔吹きして形良く群生する。 ・・・・・・・・ 御覧頂き有難うございました ランキングに参加しています 応援に1日1回画像のポチをお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.05.02 07:00:14
コメント(0) | コメントを書く
[コチレドン] カテゴリの最新記事
|