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2017.07.20
カテゴリ：多肉植物
梅雨明けが発表された7月19日当地は25～35℃の 猛暑日に・・朝から蝉が鳴き出し更に暑く感じた。 18日雑居ハウスの潅水時に小さいパキポがぐったり して茎が柔らかく成っていた。水を遣ってハウス外 に出して置いたところ・・。 他に、ペルシーダム系コノフィツムの様子等です。  パキポ・グラキリス（左）エブレニュウム（右） 昨日水遣り後ハウス外に出した両種19日には 茎も充実し硬く成っていた、戻るのも早い。  外多肉にした ホロンベンセ（左）恵比寿笑い（右） 暑さで蒸散作用が追いつかずグッタリしていたようで 気が付かなかったらダメージが蓄積して危なかった。  前に植え替えた際、ハウス外に出したエビス大黒2つ 左は元気なんですが、右の大黒は根張りがまだ悪い ようでちょっと元気がない。  ハウス内のエビス大黒 暑さにめげずに元気に過ごしているように見える。 外多肉にする方が良いので置き場を確保しなければ -- -- -- 小さいペルシーダム系コノフィツム    干乾びて枯れたように成っていたのが、外皮の渋皮 を破って新葉が見えはじめた。 真ん中の苗は破れた内部に2つづつ2頭から4頭に・・ 小さいけど暑さにはそんなに弱くはないよう。  粒紋系小型種中納言 外皮の内部に1～2つづつ新葉が控えている。小さく ても縮みはない、9月に株分け植替えしてやろう。  観峰玉（Fouquieria columnaris） 夏は葉を落とし暫くお休みです。旧イドリア属  ユーフォルビア・白衣ホリダ 貴重なメス苗なので株元の小さい子を 接ぎ木することにした。 ・・・・・・・・ 御覧頂き有難うございました ランキングに参加しています   応援に1日1回画像のポチをお願いします。  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017.07.20 06:40:05
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