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カテゴリ:接ぎ木
7月24日は曇り空ながら、25~35℃でした。暑く湿度 が高いのが好きなペレスキオプシス・キリン団扇。この 時期、接木するには最適期なので次々と実施している。 本日は、オプンチア・墨烏帽子やキリン団扇接ぎ のプナ属やオプンチア属の様子などです。 墨烏帽子接ぎのプナ・ポンニアエ 茎節1個から沢山子が出だした。 <6月21日紹介画像から>1か月後の姿。 テフロカクタス・武蔵野 (Tephrocactus articulatus) 正木で十分育つが横向きに接いでみた。 プナ(テフロカクタス)・山こけし (Puna subterranea) アンデス山地の高山性で秋~春成長の冬型 なので春に接木したが動きはまだない。 6月21日画像 今年2節目の子が成長している。 プナ・ポンニアエ(Puna bonnieae) 墨烏帽子よりも、キリン団扇接ぎ木の方が成長が 良いようです。 オプンチア・亀甲団扇(Opuntia zebrina) 正木の頂きもの。刺座が線上に連なったモンスト -- -- -- スーパー兜錦 キリン団扇接ぎ木 白点が密で斑柄が分かり難い。 キリン団扇接ぎ下し発根済み。 ・・・・・・・・ 御覧頂き有難うございました ランキングに参加しています 応援に1日1回画像のポチをお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.07.25 06:40:04
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