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カテゴリ:有星類(アストロフィツム)
9月5日奈良の天気は19~29℃で夜半から雨になり 明6日はまた蒸し暑く成るらしい。本日はクラッスラ・ ホビットとリップルジェイドのカット挿しを行った。 他に恩塚ランポー玉の様子なんぞを・・・。 クラッスラ・ホビット(Crassula 'HOBBIT') 花月(金の成る木)のモンスト種ゴーラムの 中途半端な不完全モンスト種。親木は挿し穂を取り ながら整枝して盆栽風にして行く。 ホビットカット挿し 前2つはリップルジェイド 正式名は=クラッスラ アルボレッセンス・ウンデュラティフォリアと言う。 -- -- -- アストロフィツム・恩塚ランポー玉 恩塚ランポー (Astrophytum myriostigma cv ONZUKA) 良いタイプだが背高に成るので胴切り挿し木したもの。 上の胴切り下部、子が1つ出来ている。 5稜恩塚ランポー玉 連星タイプ ふっくら型だがこちらも背高に育つ。 ストロンギ系ランポー型を導入したいが・・。 4角と5角の恩塚ランポー 左の4角は稜よりも稜間の方が出っ張るあべこべタイプ。 ゼブラ模様がはっきり出るのが良いんですけど・・ 恩塚ランポー 実生選抜の接ぎ苗、V字模様と白点が連なるタイプ。 今年実生の置き接ぎ苗。種親は連星タイプ。 自家産実生 恩塚ラン×有刺盤石の交配種かと思ったが・・ 恩塚白点が出ていない、果して何でしょう。 クラシスピヌム(A.crassispinum)とも違うよう。 今年実生の恩塚ラン 、種親は5角の連星タイプ。
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最終更新日
2017.09.06 06:40:05
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