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カテゴリ:南米種
10月26日久し振りの晴れ間、開花のリトープスに 綿棒で交配を行った。本日は、リトとは関係なく、 ユーベルのサボちゃんたちです。 ユーベルマニア・ペクチニフェラ (Uebelmannia pectinifera) 袖接ぎ木、春に植替えしたので強刺が出ている。 ペクチニフェラ錦 茶膜か斑入りか同じ色で判別し難い。左は亀甲ルリ兜、 右は蘇鉄キリン(峨眉鉄甲)、後ろは白雲閣(柱サボ) ペクチニフェラ 竜神木接ぎ、端正な扁平球に ペクチニフェラ 三角袖接ぎ、接ぎ面の活着があまいのか成長が良くない ユーベルマニア・プセウドペクチニフェラ (Uebelmannia pseudopectinifera) 古参の三角柱接ぎ下ろし、左は紅籠、白いのは マミラリア・白蛇丸(M. nejapensis) プセウドペクチニフェラ 双頭の接ぎ下ろし苗。ペクチとプセウドの中間型。 左は袖接ぎの花園兜。 プセウドペクチニフェラ 自花結実した実生キリン接ぎを下した。袋カイガラ虫 に侵されていたのを歯ブラシで落としたが・・ ユーベルマニア・フラビスピナ (Uebelmannia flavispina)金刺の地域亜種。 プセウドペクチニフェラ 昨年(2016年)実生、小さい時期はプシスみたい。
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最終更新日
2017.10.27 06:30:09
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