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カテゴリ:ガステリア
分厚い葉が対生して育つ臥牛の仲間は南アが原産で 園芸種を合わせると100を超える大世帯です。 本日は、美鈴の富士を植替えしたので我が家のガス テリア達の様子です。 ガステリア・美鈴の富士 虎の巻系の斑入りで子宝より大型に成る。 子吹きの小苗を外して植替えた。 植替えの親3つと掻き子を外して6鉢に 手前2つは水玉ピランシー。 ガステリア・子宝錦(G. gracilis var. minima) 虎の巻の小型変種の斑入り。黄色鮮明斑種。 ガステリア・クリーム子宝 虎の巻黄クリーム色斑入りで子宝より大きく成る。 ガステリア・グロメラータ(Gasteria glomerata) 緑と白っぽい2つのタイプ。厚葉でコロコロして 累々と子吹きする。花は赤味の強い胃袋型。 ガステリア・臥牛(Gasteria armstrongii) 短葉で巾広厚葉型に改良が進んでいる。 葉先が軍配型に成るものが近年出てきた。 白臥牛 先の岩出市の即売会で見つけて持ち帰った。 ピランシー(手前)と恐竜(後ろ) 共に大型のガステリア、ライターと同じ位の葉巾 がある。凄い迫力です。 磯松臥牛×恐竜 磯松(縞)模様が出ていないけど超巾広短葉個体、 白っぽい葉色個体もある。葉先も恐竜の軍配型。 ピランシー臥牛錦 臥牛とピランシーの交配種。すべすべ肌タイプ。
斑入り個体より出た掻き子で良斑は少ないが偶然 出たラッキーな極上斑個体。 -- -- -- 御覧頂き有難うございました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.11.09 06:30:07
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