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カテゴリ:有星類(アストロフィツム)
サボテン専用ハウスは10月末より水遣りをしていない 小さい苗や接ぎ苗は別にして、 このまま断水に入ろう かと・・。 本日は久し振りにサボテンネタ、恩塚ラン ポー玉と他に、エケベリア・サブリキダの植替再生 。 エケベリア・サブリキダ(Echeveria subrigida) 日光不足で葉が長く成った葉を短くして植替えた。 これで春まで成長すれば本来の格好良い苗に成って くれる筈、夏場遮光の為と花茎が出て弱ってしまう。 毎年同じ繰り返し・・雨除けの屋外で良いと思うの だけど・・また忘れてしまいそう。 -- -- -- 恩塚ランポー玉昨年実生の選抜苗の接木。 V字のゼブラ模様と恩塚白点が出た個体。 4角恩塚ラン 正木苗 3角恩塚正木苗 背高に成っている、来春は胴切り発根させよう。 実生親の4角恩塚 良いタイプなんですが縦長に育つ。今年も胴切り 発根させた。 実生親の5稜タイプ これも段が出来ている・・ストロンギ系恩塚があれば 扁平に成らないまでも満丸く育ってくれるんですけど 今年の種蒔き苗 我が家の苗はみんな背高苗に成ってしまう。ある程度 大きく成れば胴切りすれば良いのだけれど・・
上の発芽苗をキリン団扇に接ぎ木した。 来年は複隆の盤石と交配して見よう。 -- -- -- 御覧頂き有難うございました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.11.13 06:30:05
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