|
カテゴリ:有星類(アストロフィツム)
11月27日は晴れて6~16℃の小春日和に・・月末 まで暖かさが続きそうです。本日は、昨年と今年の キリン接ぎのランポー類と中国兜の様子です。 複隆の盤石が子吹きして綴化混じりの群生苗に 来年下ろす際、頂上部分を残し掻き取ろう。 紅葉碧ラン 成長点附近に色が出てきた。 この程度では紅葉と言えない、亀甲に成るかも。 亀甲碧ラン 亀甲に成りそうな雰囲気。 上苗も紅葉亀甲×亀甲碧ラン交配なんですけど・・ 白ランポー玉 ランポーの白点とは違い毛羽だった 白点がビッシリで全体が白く見える。 複隆盤石 稜間の瘤が稜より出っ張るタイプの実生苗 今年接ぎ下ろした。薄斑が入っている。 亀甲紅葉碧ラン 今年実生のキリン接ぎ。 斑に成ったのと亀甲に成りそうな苗。 兜実生接ぎよりも成長が早い。 -- -- -- -- 中国兜モンスト錦 昨年貰った種からの実生接ぎ苗。中国兜は亀甲 に成ったり斑が出たりするのはモンスト因子を 持ってる為のよう。 中国兜 ルリ兜錦みたいですが 隣の子供はモンスト化している。 中国兜 この苗は見事な亀甲に成っている。 この苗を親にして亀甲兜を作ろう。 -- -おまけ- -- アルギロデルマ・赤花金鈴 通常黄色花だが、鮮やかな花色。
イソギンチャク見たいでしょう。 ・・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.11.28 06:30:09
コメント(0) | コメントを書く
[有星類(アストロフィツム)] カテゴリの最新記事
|