|
カテゴリ:多肉植物
12月5日は5~10℃に、明日朝は晴れるが風が有るの で放射冷却は起こら無さそう。本日は、昨日のサボち ゃんに続いてちっこいシリーズ多肉編です。 セダム・スプリングワンダー (Sedum 'Spling Wander') 花が咲いた後はダラ~と間延びして別物に成る。 秋にカット挿しと取れた葉で葉挿しする。 セダム・マジョール綴化 (S. dasyphyllum 'Major')の綴れ種。 セダム・都おどり 乙女心(Sedum pachyphyllum)の綴れ種。 クラッスラ・パステル(Crassula 'Pastel') 姫星(小米星)(Crassula 'Tom Thumb')の斑入り 数珠星(C. mernieriana)の斑入りはファンタジー。 両種共一時期凄い高額になっていた、何だったの? クラッスラ・暁の峰 (Crassula tabularis var.) 茜の塔(C.capitella)斑入り。夏に花が咲いた後に 花茎を必ず切取ること、脇芽が出てくる。 デロスペルマ・スパルマントイデス (Delosperma sphalmantoides) マツバギクの中では最小、春に紫紅の綺麗な花が咲く ルスキア・インデュラータ (Ruschia indurata) 小型のメセン、春先に赤紫の花が綺麗。秋にカット 挿しで簡単に増やせる。 アロエ・ハオルチオイデス (Aloe haworthioides) アロエではディスコインクシーと本種が最小種。 ユーフォルビア・チャボ花キリン 自家産実生(勝手生えですけど)豆花キリンと言うの が有るけど更に小さいと思う。我が家の命名。 アナカンプセロス・バイセケイ (Anacampseros baeseckii) スベリヒユ科の多肉、小さいピンクの花に自花 結実する、毀れ種で小さいのが生えている。
アナカンプセロス・ナマクエンシス (Anacampseros filamentosa ssp. namaquensis) 今年採取の種を播種、びっしり生えてぎゅうぎゅう。 ・・・・・・・・ swkエケベリア スノーバニー (多肉植物 エケベリア 7.5cmポット) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.12.06 06:30:04
コメント(0) | コメントを書く
[多肉植物] カテゴリの最新記事
|