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カテゴリ:多肉植物
1月18日は5~13℃で空っと晴れた良い天気に・・ 19日以降だんだんと寒くなっていくらしい。本日は、 ユーフォルビア・峨眉山の子供外しと蘇鉄キリンの 様子。他にカランコエ・仙女の舞の仲間です。 カランコエ・仙女の舞(Kalanchoe beharensis) マダガスカル産カランコエの最大種。 現地では最大3mにも成るらしい。横張に大きく成り 過ぎるのは困るけど、縦長に茎立ちするので許せる。 茎は直立させ真っ直ぐに育てたい。産毛の葉はウエー ブがかかり葉色がグラデーションになっている。 カランコエ・ミロッティ(Kalanchoe millotii) ファング(Kalanchoe beharensis'Fang')等と同じ で産毛があり縦長に茎立ちする。 ゼブラ模様のカランコエはモザンビーク産の小型種 同じ紫斑点の江戸紫(K.marmorata) は大型種。 -- -- -- ユーフォの植替え繁殖は成長前に ユーフォルビア・峨眉山(Euphorbia 'gabizan') 日本産交配種で鉄甲丸×ルリ晃らしい。 主頭を大きくしたいので子供を間引きする。 上の3鉢ほかから子供を外して3~4本を挿し木 休眠中に切り取りこのまま3月まで断水状態で・・ 水遣りすると発根して充実してくる。 ユーフォルビア・蘇鉄キリン 以前「峨眉鉄甲」とされていたが縦に伸びる性質から 怪魔玉×鉄甲丸が本当らしい。 自花結実する怪魔玉は鉄甲丸×鱗宝の交配種が本当。 優しい感じのタイプ違いの蘇鉄キリン。他に、葉っぱ と葉の付けねが紫色を帯びるタイプ違いもある。 掻き子を挿し木 同様に3月まで断水。 他にも、掻き子繁殖はオベサ凡天や笹蟹、子吹き オベサやシンメトリカもこの時期に掻き取り挿す。 ・・・・・・・・
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最終更新日
2018.01.19 06:30:06
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